出産 子育て

自宅出産ってできるの?





はじめにご確認ください♬

2023年の自宅出産の記録です!!

自宅出産の手続きや必要なものなどを記していますが

自治体や助産院の方針、病院の方針などはそれぞれだと思いますので、

必ず、医師や助産師、自治体に確認をしながら準備を進めてくださいね♬

読んでくださった方の選択肢が増えますように!

きっかけ

感染症の影響で…

私が第一子のまるおを出産したのが2019年、その時は何の疑問もなく家の近くの病院で出産しました。

テニスボールを押し続けて疲弊した夫の立会いのもと、15時間かけてまるおを産みました。

第二子のまるこを妊娠した2022年、日本の多くの病院は、感染症拡大防止のため、立ち会い出産や面会を中止。

夫婦で「立ち合いは絶対!」と思いながらも病院で産む以外の選択肢はなく、

感染症の終焉を祈りながら出産予定の病院へ通っていました。

自宅出産をする人ってどんな人なんだろうと思うかもしれませんが、ごくごく普通の夫婦です♬

諦めらめきれず(夫が。笑)

それでも、立ち合い出産が諦められなかった夫が助産師さんを探してきたのが妊娠28週頃。

私自身「病院で1人で産むしかないなぁ」と覚悟した頃でした。

「助産師さん、見つかったよ!!」

と嬉しそうに帰ってきた日のことを今でも覚えています。

実は、妊娠発覚当初、「自宅で産むこともできるらしい」と助産院・助産師さんを探した私たち。

「自宅出産 〇〇市」「助産院 〇〇市」「助産師 〇〇市」と、

市町村名(住んでいる市町村はもちろん、隣接する市町村も)を入れて検索していたのですが…

見つけることができなかったのです。

夫に助産院の場所を聞くと「**市」と。

車で小1時間かかる場所でした。

「職場の人に相談したら、たまたま知ってて教えてくれた」とのこと。

検診から出産まで、自宅に出張できてくださる、出張専門の助産院・助産師さんでした。

住んでいる市町村内、もしくは隣接する市町村では、助産師さんが見つからないことも!範囲を広げて探してみよう!!

どうしよう…

この時点でもう妊娠28週だったため、

「今から受け入れてもらえるの?」

「準備は間に合うの?」

「安全に産めるの?」

「ここまできてくれるの?」

とたくさんの不安と疑問が。。。

「もうここに頼むしかない!」と前のめりな夫に対して、

「大丈夫かな…」とやや後ろ向きな私。

1週間話し合いをして、

「とにかく、話だけでも聞いてみよう!!」ということに。

考えていても分からないことは分からないですよね…悩んでいる方はお話しだけでも聞いてみると良いかも!!

助産師さんとの出会い

初めて助産師さんに電話をしたのが妊娠28週6日のこと。

電話でいろいろと聞こうとしていると…

「直接お話しした方が、いいと思います。転院となると、30週までしか受けられないので明日伺います」

とのこと。

あと一週間で決めなきゃいけないのか!!と焦りを感じつつ、

初対面を迎えました。

初対面で…

約束の時間、ドキドキしながら待っていると、

助産師さん到着。

とてもエネルギッシュな女性でした。

こちらの疑問にも一つ一つ丁寧に答えてくださり、

それまでの1週間で緊張した心と体がほぐれていくのを感じました。

「お腹の様子も見せてください」

とのことで、リビングに横になり、触診、そしてエコー、胎児の心音も聞かせてくれました。

エコーと心音は、お兄ちゃんになる、まるおにもやらせてくれて、

まるおも嬉しそう。

何より、ずっと健診に同行したくてもできなかった夫が、

とても嬉しそうにしていました。

日常の中で、家族の見守る中、赤ちゃんを迎えるイメージが湧き

あと一週間で決められるかな…という悩みは消え

初対面のその日

「よろしくお願いします!!」

とお伝えしてしまいました。

自宅出産の準備スタート!

自宅出産にチャレンジしよう!!

と決めた後には、手続き関係で慌ただしい日々が待っていました。

転院手続き

まずは妊婦健診に通っていた病院に事情を説明し、

転院の手続きを進めていくことに。

病院では

  • 現在の母体と胎児の状態が安定しているか。
  • 血液検査などで問題が見られないか。
  • ハイリスク出産ではないか。

などを確認してくださり、

「頑張って産んでね!!」と送り出してくださいました。

提携病院受診

もともと通っていた病院で転院が許可されたからといって

自宅出産が『GO』となるわけではありません。

今度は紹介状を持って、助産師さんが提携している病院へ!!

そこでもう一度、もろもろ検査をしました。

  • 検査で何か引っかかった場合
  • 切迫早産などで加療が必要となった場合
  • 分娩時に問題があった場合

などは、新しい病院にお世話になることになります。

受診した時の検査では特に問題は見られず、

こちらの病院でも「頑張って産んでね!!」と言われ

無事、自宅で出産する許可がもらえました!!

幸運なことに、妊娠後期、分娩時ともに大きなトラブルがなく、

私が提携病院に足を運んだのはこの時だけでした。

自宅での妊婦健診スタート

本格的に自宅出産への準備がスタート!!

毎回の健診は自宅に助産師さんが来てくださいます。

病院で長時間待つストレスもなく、

兄弟も一緒にお腹の様子を見ることができ、

もちろん夫も健診に参加でき

良いことしかありませんでした♡

もちろん、市町村で発行される補助券も使用できました♡

出産予定日の2週間前には、分娩に必要なものや酸素ボンベなどが自宅に。

いつ陣痛や破水があっても大丈夫な状態が整いました。

自分で用意したもの

何か特別なものを用意しないといけないのかな?

自宅で出産するとなると気になりますよね?

助産師さんに確認すると、

「バスタオル2、3枚と、湯たんぽがあれば!!なければ貸しますよ」

「あとは赤ちゃんの産着ね」

とのこと。

布団にひく防水シーツやその他必要なものは

助産師さんが準備してくださいました。

結局私が購入したものは、

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感想(55件)

この湯たんぽ。

貸してくださるとのことでしたが、

寒い時期の出産だったこともあり、

  • 沐浴後に着せるお洋服を温める
  • 赤ちゃんのそばに置き、身体が冷えないようにする
  • 陣痛時や産後に腰や下半身を温める

などで使えると思い購入。

結果、大正解でした!!

湯たんぽは、災害時にも暖をとれるということで今人気の災害グッズでもあるらしいですね!

そういった意味でも買ってよかったと思っています。

もう一つは…

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感想(1件)

こちら!!

産休に入ってからくつろぐ時や、陣痛時もたれかかるのに、

そして分娩時にも大活躍してくれました!!

どちらも、産後に無駄になるわけでもないですし、

むしろ出産を機会に買えてよかったです♬笑

まとめ

  • 助産師さんを探すときは、近隣市も探してみましょう!
  • 転院の期限があるので、気に成る場合には早めに動くのがオススメ
  • 自宅出産だからと言って、特別準備するものが多いわけではない

出産は命がけなので、助産師さんとの相性なども大切ですよね。

「病院で産むのが当たり前」の日本ですが

ママたちの選択肢の一つとして自宅出産知ってもらえたらと思います♬

次回は、

自宅出産の様子など、お伝えしたいと思います!!

お楽しみに♬

自宅出産について気になるかたはコメントもお待ちしています♬



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ちゃんこ

北関東在住、2児の母。2023年に自宅出産、乳幼児を家に残しての入院&膝の手術を経験。術後の脚を引きずりながらやんちゃな兄(マルオ)と妹(マルコ)の子育て中。 子育ては「個」育て♡仲間が「孤」育てにならないように…との思いから、ブログを始めました。どうぞよろしくお願いします!!

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